会計素人がUSCPAになって感じたこと。

学生時代意識低め、英語普通、営業一本で会計素人のサラリーマンがひょんなことからUSCPAの受験を決意。1年半で合格しましたが、学習を通じて感じたことを誰でもわかるように、平易な言葉で書き残したいと思います。というのは後付けで本当は自分の為の備忘録(笑)

倫理綱要は先生キャピ!まいっちんぐマチコ先生を想起しよう。


皆さん、こんばんは!

 

ワシントン州公認会計士の藤原育也です!

 

では早速、CIAやっていきましょう。

今日は倫理綱要。

倫理綱要を守る必要があるのはCIAなら全員、内部監査に関わっていれば全員と覚えよう。

定義を見ておこう。

IIAの倫理綱要:内部監査の専門職と内部監査の実績に関する「原則」と、内部監査人に期待される行動を記述した「倫理行為規範」から成り立つ。

目的:世界中の内部監査の専門職の倫理的な素養を高める。

原則と規範ってのがポイントっぽいな。

 

原則は4つ。

誠実性、客観性、秘密保持、専門的能力。

順番は関係なさそうなので、、、

 

先生キャピ♪と覚えよう。

センセイキャピ⇒専門性、誠実性、客観性、秘密保持。

よしOK。

倫理綱要は先生キャピ♪

 

行動規範は4原則を夫々掘り下げたものなので、無視でよさそう。

 

あ、これで終わってしまった。

 

これでチャプター1内部監査概論は完了。

Part1はチャプター8までだから、これをあと7個か。

 

範囲も広くなさそうだな。

 

このまま次回以降はチャプター2に進んでいきましょう!

 

では!

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先生キャピのイメージ。専門、誠実、客観、秘密 うん。忘れない。